大人だって[POPでカジュアル]OKです!

大人の女性がPOPでカジュアルな服を着ないって、本当でしょうか? 普段綺麗でカッコいい洋服でさっそうと歩く姿、勝手な先入観を持っていませんか?

大人だってPOPでカジュアルな時もあるものです。
むしろ、大人だからこそそういったファッションジャンルを用途に応じて着こなせる、使い分ける事ができるのではないでしょうか?

本当の意味で大人の女性になりたいのであれば、どこへ行くときも同じジャンルの洋服を着るのではなく、用途に合わせた洋服を大事に着こなす。
それを心がけてみるのがいいと思われます。

釣りに行くときでもフェミニンな今時の洋服で行っている人を見て「大人だなぁ」とは思わないですよね?
おじさんみたいな釣り用のつなぎを着ろというわけではなく、動きやすいパンツスタイルでいてシックな色合いと落ち着いたデザイン。 そう言った風に、用途別に場違いにならない様なお洒落なスタイルを追求してみましょう。

仮に部屋着1枚にしても、部屋着という用途に沿った洋服をチョイスするわけですが、大人だからと言ってエレガントさだけを前面に押し出した着心地の悪い洋服ではなく、部屋で動きやすく時にはお昼寝も出来てしまう様な洋服でいいわけです。
ただ、普通のスウェットなどですと来客の時など恥をかく事となります。 そういった意味で、用途に沿っていることを第一に考えた上でのお洒落なデザインのチョイスが大切なわけです。

モノトーンや単色のオールインワン等は、シックでいて着心地も重視できているのでお勧めです。

大人のファッション・靴選び

若者の靴はヒールが高かったり色が奇抜だったりと、その人の好みやジャンルが靴をぱっと見ただけでわかる人にはわかるものです。 靴のチョイスは案外大事なんです。 友達や彼氏の実家に遊びに行って玄関にある靴をおうちの人が見ただけで、印象は決まってしまいがちなのです。 清楚で控えめな靴と、派手で高価そうな靴。 どちらが好印象を持てるでしょうか。

ということで大人のファッションの靴選びは、【清楚で控えめ】&【お洒落なワンポイントチョイス】の両方をうまくトッピングしているものを選ぶのが正解です。

ここで豆知識です。 全身コーディネイトの中で、光沢を出せる部位はどこでしょうか? シューズとバッグです。 アクセサリーも光沢がありますがそこは上品な光沢を選べる人のみが使用して下さい。 バッグに光沢があるものについては、一見派手な印象を与えがちなのでデザインや色が落ち着いた物を選ぶのがベストです。 シューズについては、光沢のあるものをお勧めしたいです。 シューズの光沢はその人自身の足元を【つるっとしたマッドな印象】にしてくれます。 そうする事で洋服の布質による乾き感が、少し重みのあるものにかわって見えます。 シューズだけでなく全体のコーディネイトを【つるっとマッドな印象】に近づけてくれる為、カジュアルなイメージから若干気品のある上質なイメージへと変換してくれるのです。

白の光沢のあるパンプス等が一番最適です。 清潔感もあり重い印象もあるので全体のバランスもうまくとれるわけですね。

大人ファッション・豆知識

大人の女性という言葉から連想できるファッションとはどんな物があるのでしょうか。

最近のファッションの流行としてヒラヒラした素材の物が流行っている傾向があります。 レディースは可愛さを追求しているのでそういった物が多いのですが、フリルだけどブリブリすぎないライン使いは最重要ポイントです。 二の腕やスカートの裾などの控えめのフリル使いはそこから見える肌の透明感をぐっと上げてくれます。 大人らしいファッションというのは、POPでカチっとした素材(トレーナー生地など)の服装ではなく、【繊細なデザインのサラフワ素材の服装】なのです。 ドレープなども有効的です。 最近はドレープも流行っておりどこのお店にもドレープ仕立ての洋服はありますよね。

季節的にみてドレープが最大限に目立てるのは春夏です。 風を浴びてそよぐドレープ仕立ての洋服は、繊細さや可憐さも表現してくれます。 逆に秋冬はアウターやコートでカッチリ包んでしまうので、室内に入ってアウターやコートなどを脱いだ時のギャップにはドレープは持ってこいかもしれませんね。

大人の女性は肌を極端に露出したりしません。 首元が空きすぎている洋服でしたら、ストールなどを巻いて対策をする事。 そのストールの合間から垣間見える肌についてはOKです。 むしろそれが大人感を強調させるのかもしれませんね。

大人の女性になりたいのであれば、やりすぎず控えめに。 その中でも遊び心やワンポイントなどをチョイスしてファッションセンスもアピールしちゃいましょう。

クールでキュートさを忘れない大人の女性になりたい!

人はみかけによらないと言いますが、第一印象で判断できる事も多々あります。 服装を見ればその人の清潔度やマメ度は一目瞭然です。 地味な服装をしていても、きちんとアイロンをかけたシャツで靴やバッグも整備された整った形で着用していると日ごろのお手入れを想像できます。 一方高そうで派手な洋服の人でも、しわくちゃだったり靴やバッグもヨレていたり汚れていると・・・どう印象付けられるかはわかりますね?

大人の女性になりたいのであれば、まずはそういった細かいお手入れを欠かさないことです。 それが出来ているだけでもかなり【大人の女性】として見えるものです。 私の周りにもそういうキチンとした女性はいますが、ただキチンとしているだけでは【性格がマメでいい人そう】という印象だけで終わってしまいます。

そこにプラスアルファして大人をお洒落を取り入れていきたいものです。 それをする事で【おお~そこでそのアイテム!大人なチョイスだな~】となるのです。 では大人なチョイスとはどんな物があるのでしょうか?

一般的に大人ファッションと言えばOLファッションを想像しますが、仕事に着ていける範囲のデザインの物しか選べないのでOLファッションだけを参考にするのは勿体無いのです。 最近では小学生でもお洒落に大人っぽい服装をしていますよね。 ただそれの延長線上にいるだけでは大人の女性のファッションとは言えません。

これから色々と大人の女性になりたい人のファッションを追及していきたいと思います。

アイドルファッションの意味

一時、アムラーという現象がありました。
人気アイドル、安室奈美江のファッションを真似る少女達が多くなった現象を言います。

ファッションリーダーが現れ、消費される現象の中の一つ、との見方はありますが、 私は、風向きの変化の兆候だと思っています。

情報発信が、専門のメーカーやデザイナー達から、ユーザーに近づいたのではないかと思います。

最近では、大学生の西野カナさんか、ファッションリーダーとなり、TGCのモデルとなっています。

この流れは、「読者モデル」と続いているのです。

ファッションの発信者

ファッションも他のものと同様に、役割りが分化しました。
供給は、専門のメーカー、リーダーシップ、デザイナーが担い、 一般の人達は、それらを使用します。

その構造の中で、提供者がリーダシップを持ち発信し、 一般の人達は、洗脳される消費者となっていきます。

ファッションは、個人の生き方やスタイルなどというものではなく、 他の商品と同様、企業の売上価値観になってしまいました。

仮面とコスプレ

仮面や仮装では、「カーニバル、マスカレード」がありますが、 似たようなもにに、コスプレがあります。

前者は「匿名、名無し」との意味で、個人を隠匿し、 自他とも個人を不特定にすることです。 これに対し、後者は、特定のアイドルに成り切ることを意味します。

どちらも、自分から開放される気持ちを起させますが、 仮面が秘密めいたものを、コスプレはワクワク感があります。

ところで、コスプレは日本が元気ですね。

仮面

世の東西を問わず、仮面の文化があります。
日本の「おか目、ひょっとこ」、欧米の「カーニバル、マスカレード」 、最近では、ハッカーグループのアノニマスが仮面をしています。

アノニマスとは、「匿名、名無し」という意味です。

仮面は、自他とも、個人を不特定にします。 別の面からは、自分から開放される気持ちを起させます。

匿名は、ファッションの一面です。

化粧は何のため

別のところろで、「古代の化粧は、家族、部族を識別するようにそれぞれ特徴を出していた」と書きました。

別の意味では、グループを識別する化粧は、個人を隠匿します。 これは、特定し攻撃されないように防止するのでしょうか。

「顕在と隠匿」。意味深いですね。

少女の心のようです。